賃貸アパートガイド


物件の間取り図の見方

賃貸アパート・マンションの見取り図の見方

見取り図にはいろいろな記号が使われています。
CL・・・クローゼットのことです。和室には押入れ、洋室にはクローゼットが設置されていて、収納がどれくらいあるかも分かります。なかにはクローゼットなどの収納がほとんどない物件もあるようです。
PS・・・これはパイプスペースといって配管設備が詰まっているもののことです。このスペースは使用できません。電気やガスなどのメーターが入っているMB(メーターボックス)も同様です。
UB・・・ユニットバスのこと。ユニットバスとはトイレと風呂、洗面台などが一体化したもののことです。省スペースの一人暮らしの部屋に多くみられますが、一度風呂に入るとトイレや洗面台などがぬれたり湿気たりするため、人気は下がってきています。
扉の前についた扇形の記号・・・これはその扉がどちら側に開くかが分かるもの。扉が内側に開く部屋と外側に開く部屋とでは、実際に使えるスペースも変わってきます。
■・・・塗りつぶした四角いものは柱を意味します。鉄筋コンクリートの場合には、荷物を置いたりするのに制限を受けるケースもあります。見た目ではクロスが貼ってあるので分かりませんが、釘や画鋲などが入らないことも・・・。
(1)駅までの距離
(2)夜の明るさ
(3)騒音・匂いなど
(4)生活に必要な施設が揃っているか

(1)は最寄駅までの距離はもちろん、そこまでの道のりが安全であるかどうかということです。
(2)は街灯があるかどうか、店などの明かりはどうかということを確認することで、夜道の安全性を確認します。
そして実際に現地を見る一番の目的が(3)と(4)です。日中はもちろん夜の交通量はどうか、近所に騒音や悪臭の原因になるものはないかをしっかり確認しておきましょう。
また、スーパーやコンビに、病院や教育施設など、自分自身が生活する上で必要な施設の有無を確認することも大切です。車を持っている人ならば、生活に必要な施設が多少遠くても問題ないでしょうが、徒歩で生活をしている人にとっては、やはり身近にこれらの施設が揃っている方が便利なはずです。
実際に自分がその地域で生活している様子を細かくシュミレーションすることで、住み始めてから「こんなはずではなかった!」ということになるのを防ぐことが出来るのです。